罪人の首を切り落とすために使われる両刃の剣。切先は丸く、斬撃専用である。意外と軽い。
両手持ち記事一覧
一般的な歩兵が用いる大剣。
トゥハンドソードと同じ性能の大剣。
「フェニックス」の名を冠する魔法の両手剣。
十字型の柄を持ち広刃の大剣。鍔は刃に向かって傾斜し、先端には飾りの輪が複数ついている。
波状になっている剣身が特徴の剣。よく似た剣にフラムベルクがあるが、フランベルジュは両手剣である。
古代の巨人によって作られた大剣。
幅広の長剣。黄金の柄には青い宝玉が埋め込まれ、鞘は金色の打紐で巻き上げている。画像と説明が違うという突っ込みは禁止。
その名の通り戦闘用の斧である。
薄くて広い刃と、先端に鈎爪が付けられた長柄の斧である。
鋭い切先と斧刃、鉤爪を持った戦斧。鉤爪で馬上の敵を引きずり落とすことが可能。
刃が三日月状であることから、この名がつけられた。バルディッシュとも呼ばれる。
眼をイメージした装飾が施されている両刃の斧。
十字軍が使用した斧。
三日月状の刃を逆向きにして付けられた斧。クレセント・アクスの改良版である。
地獄で死刑執行人を務める魔人が持つ斧。
農具から発展して誕生した槍。フォークのような形状をしており、穂先に付いた3枚の刃が特徴。
穂先に剣状の刃を付けられた槍。突くだけでなく、切りつけたり振り回したりすることも可能な武器である。
猪の牙に似た穂先を持つことから、この名が付けられた槍。狩猟にも用いられ、ハンティング・スピアーとも呼ばれる。
斧頭と鋭い切先、鉤爪を持っている槍。斬る、突く、鉤爪で引っかける、鉤爪で叩くといった多彩な攻撃が可能である。鉤爪で城壁を登る事もできる。
穂先に3枚の刃を持っている槍。外側の2枚の刃は使用者の手を保護し、真ん中の刃が抜けなくなるほど深く突き刺さるのを防止する。
幅広大型な三角形の穂先を付けた長槍。斬る・突く機能に特化した作りをしており、刃の部分にほとんどの重量が集約されている。
穂先に斧頭、その反対側に突起が取り付けられている槍。斬る、突く、鉤爪で引っかける、鉤爪で叩くといった、多彩な攻撃が可能である。
雪の結晶をイメージした穂先がついている槍。
穂先が二又に分かれた槍。
ユニコーンの角に数々の神聖文字が刻まれた槍。
鳥のような穂先が付けられた槍。
穂先から柄まで真っ白な槍。
悪魔が魔界から持ち込んだ二又の槍。
穂先の両側に真っ直ぐな刃が突き出て十字型になっている槍。
十字架上のイエス・キリストの死を確認するため、脇腹を刺した時に使われた槍。
1体成形の金属の棒に赤い溝が螺旋状に走っている槍。
アーサー王が持つ槍。
海の神であるネプチューンが持つ槍。
クーフーリンが所有していた槍。柄は巨大な海の獣の骨から作られており、とてつもなく重く大きい。
光の神ルーが所有する、穂先が5つに分かれた槍。